医療

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エレメントシックスの単結晶合成ダイヤモンドは、高精度な外科用手術器具に使用されています。

エレメントシックスは、医療分野にも単結晶合成ダイヤモンドを提供しており、おもに、レーザー療法、外科用手術、放射線治療での線量検出器等で使用されています。

レーザー療法への貢献
合成ダイヤモンドは、優れた光学的特性と熱伝導性を併せ持ち、かつその生体親和性により、高度なレーザー治療にも使用することができます。一例として、高出力レーザーを非観血的な外科治療の『光のメス』として使用する目的で、合成ダイヤモンド製の光学部品(プローブ)をファイバー光学系の一部として使用する技術があります。このような最新のレーザー技術は、患者の苦痛、手術時間、さらにはコストをも最小限にし、従来からの外科手術大きく変える可能性を秘めています。

外科治療分野への貢献
エレメントシックスの合成ダイヤモンド素材の安定した供給体制は、外科治療分野における合成ダイヤモンドの需要を拡大してきました。おもな例として、眼科手術用のメス、人工水晶体加工機の部品、超ミクロトーム等があります。

 

放射線治療用検出器への応用
優れた特性を持つエレメントシックスの合成ダイヤモンドは、放射線治療用の検出器に非常に適した素材です。